東京2020オリンピック (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/17 05:09 UTC 版)
『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』(とうきょう2020オリンピック サイド:エー/サイド:ビー)は、2021年に開催された東京オリンピックの公式記録映画。河瀨直美が総監督を務め、アスリートを中心に描く「SIDE:A」と、非アスリートを中心に描く「SIDE:B」の2部作形式で公開される[1]。
注釈
出典
- ^ a b c “東京2020オリンピック公式映画は2部作に、SIDE:Bで異例の大会の裏側記録”. 映画ナタリー. (2022年3月24日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ a b “五輪記録映画、河瀬直美さんが監督 21年春完成予定”. 朝日新聞. (2018年10月23日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美、東京オリンピック公式映画監督に就任”. シネマトゥデイ. (2018年10月23日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美が東京オリンピック公式映画の監督に就任”. 映画ナタリー. (2018年10月23日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “東京五輪の公式映画を託された、河瀬直美監督はハプニングさえ撮る。”. Number Web. (2020年6月29日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “東京五輪公式映画、河瀬直美監督「開催信じ全身全霊かける」コロナ克服の証しへ撮影に奔走”. 産経新聞. (2021年1月27日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “「入場行進だけの式典は…」 幻の椎名林檎さん開会式案”. 朝日新聞. (2020年12月23日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ 河瀨直美 [@KawaseNAOMI] (2021年2月4日). "してるよ" (ツイート). Twitterより2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀨監督に聞く 五輪記録映画で描く光と影”. テレ朝news. (2021年8月12日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督、五輪1年延期&緊急事態宣言も“世界の絆”で公式映画作り”. 日刊スポーツ. (2021年7月30日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “東京五輪を連日追い、公式記録映画を撮影する河瀬監督の支えは選手の輝き”. 日刊スポーツ. (2021年8月2日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督「疾走した19日間」に感謝 オリンピック公式映画は来春公開予定”. ORICON NEWS. (2021年8月9日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美の監督作「東京2020オリンピック」の公開時期が明らかに”. 映画ナタリー. (2021年12月15日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “東宝2022年ラインナップ発表、新海誠の新作アニメやオリンピック公式映画など”. 映画ナタリー. (2021年12月15日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬監督の東京五輪公式映画は22年6月公開 カンヌ映画祭への出品も示唆”. 日刊スポーツ. (2021年12月15日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督・東京オリンピック公式映画は2本立てに 大会の影も収める”. シネマトゥデイ. (2022年3月24日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “河瀬直美監督『東京2020オリンピック』連作の興行面における二つの問題点”. Real Sound. (2022年6月10日) 2022年6月11日閲覧。
- ^ 河瀬直美監督「東京2020オリンピック SIDE:A」歴史的“大コケ”の必然…欧米ウケを重視か?日刊ゲンダイ2022年6月6日
- ^ “藤井風、河瀬直美総監督「東京2020オリンピック」メインテーマを担当! 楽曲使用の予告が完成”. 映画.com. 2022年4月22日閲覧。
- ^ “東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B Blu-ray”. TCエンタテイメント. 2022年8月25日閲覧。
- ^ “東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B Blu-ray”. TCエンタテイメント. 2022年8月25日閲覧。
- 1 東京2020オリンピック (映画)とは
- 2 東京2020オリンピック (映画)の概要
- 3 評価
「東京2020オリンピック (映画)」の例文・使い方・用例・文例
- 東京2020オリンピック (映画)のページへのリンク