日本海大海戦
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『日本海大海戦』(にほんかいだいかいせん)は、1969年(昭和44年)に東宝が製作した日本の戦争映画[2][4]。カラー、シネマスコープ[2]。同時上映作品は『コント55号 人類の大弱点』。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k “映画資料室”. viewer.kintoneapp.com. 2022年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g 東宝特撮映画全史 1983, p. 548, 「東宝特撮映画作品リスト」
- ^ a b c d e f g 円谷英二特撮世界 2001, pp. 128–129, 「日本海大海戦」
- ^ a b c d e f g h 日本特撮映画図鑑 1999, pp. 102–103, 「日本海大海戦」
- ^ a b c d e 超常識 2016, pp. 196–197, 「Column 東宝特撮戦記映画の代表作」
- ^ a b 東宝ゴジラ会 2010, p. 299, 「円谷組作品紹介」
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)260頁
- ^ a b 電撃ホビーマガジン編集部 編「プロジェクト東宝チャンピオンまつり 祭り囃子は遠くに」『ゴジラ 東宝チャンピオンまつり パーフェクション』KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)〈DENGEKI HOBBY BOOKS〉、2014年11月29日、124頁。ISBN 978-4-04-866999-3。
- ^ a b c d e f g h i 東宝特撮映画全史 1983, pp. 342–343, 「東宝特撮映画作品史 日本海大海戦」
- ^ a b c d 石井博士ほか『日本特撮・幻想映画全集』勁文社、1997年、205頁。ISBN 4766927060。
- ^ a b c 円谷英二特撮世界 2001, p. 73, 「円谷英二特撮作品 後期総論」
- ^ a b c d e f 東宝特撮映画全史 1983, p. 537, 「主要特撮作品配役リスト」
- ^ “VFXのルーツを知る! 須賀川特撮アーカイブセンター訪問記と「特撮の街」須賀川市の取り組み(1)”. CGWORLD.jp. ボーンデジタル (2021年2月5日). 2021年6月7日閲覧。
- ^ 東宝特撮映画全史 1983, pp. 344–345, 「東宝特撮映画作品史 日本海大海戦」
- ^ 東宝ゴジラ会 2010, pp. 84–85, 「第二章 円谷組スタッフインタビュー INTERVIEW5 井上泰幸 美術」
- ^ 東宝ゴジラ会 2010, pp. 86–87, 「特別寄稿 オヤジさんの教え 池渕剛治」
- ^ 夢のかけら 円谷篇 2021, p. 119, 「原口智生×庵野秀明×三好寛」
- ^ 夢のかけら 円谷篇 2021, p. 121, 「ATAC」
- ^ 夢のかけら 円谷篇 2021, p. 122, 「須賀川特撮アーカイブセンターについて」
- ^ 「綴込特別付録 宇宙船 YEAR BOOK 2002」『宇宙船』Vol.100(2002年5月号)、朝日ソノラマ、2002年5月1日、170頁、雑誌コード:01843-05。
出典(リンク)
- 1 日本海大海戦とは
- 2 日本海大海戦の概要
- 3 スタッフ
- 4 脚注
固有名詞の分類
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