新次元ゲイム ネプテューヌVII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/01 13:33 UTC 版)
『新次元ゲイム ネプテューヌVII』(しんじげんゲイム ネプテューヌビクトリィーツー)は、コンパイルハートより2015年4月23日に発売されたPlayStation 4用ゲームソフト。Microsoft Windows版は2016年7月5日[1][2]、Nintendo Switch版は2020年3月19日に発売された。
注釈
- ^ うずめは完全に無関係。また、ゴールドサァドと共に『mk2(Re;Birth2)』や『V(Re;Birth3)』時点ではどうなっていたのかは一切不明。
- ^ ネクストブラックはPlayStation 4に、ネクストホワイトはWii Uに進化する。
- ^ ブラックハートの声が低い、グリーンハートの武器がランスから槍になっている、ホワイトハートの口調がより乱暴的になっている等。
- ^ この際、ノワールとブランは女神として生まれる以前の記憶を見ているが、果たしてかつては人間だったのかなど詳細は不明。ただし、ベールの白昼夢のみ回想イベントが起きずただ昼寝するだけとなっている。
- ^ ノワールの回想イベントによると、ルウィーにはロム&ラム以前の女神候補生が存在していたが、ラステイションにはユニ以前の女神候補生が存在しなかった様子。
- ^ 心次元篇での分岐ルートでは、姉と共に自分が活躍できなくて嘆いているシーンが存在している。
- ^ ネプテューヌの影響で、とうとうユニにさえぼっちだと認識されるようになった
- ^ 公式サイト内のキャラ紹介のページによれば、「心情を表現する時は『わくわく』『ドキドキ』など、つい擬音を口に出してしまう癖がある」とされている。
- ^ パッチアイテムはファミコンカートリッジそっくりであり、口に無理矢理入れることで起動する仕様。顔はアイエフ曰く「誰にも見せられない」有様となった。
- ^ 「コンパイルハート」の逆さ読み。
- ^ 会話パートのウインドウ横のイラストはRe;Birth2のスタッフロールに登場した「ワレチューオメガ」になっている。
- ^ うずめ・女神組とは別行動でダークメガミを操るくろめを追跡になったため、うずめが自分がいなくてもシェアリングフィールドを展開できるシェアクリスタルを渡していた。ユニも含めた候補生たちがやりたがったが、エスーシャの意識を押しのけてヌマンとレディに頼んでクリスタルを奪った後、とても嬉しそうに展開している。
- ^ しかも、ばれるのを回避するために間違えて取り替えてしまった、ベール好みな趣向のもの
- ^ 顔グラフィックなどはないが、当時もトゥルーエンド時に登場している。神次元のイストワールなどからは、女神でない彼女はどこかで野垂れ死んでいるだろうなどといわれていた。
- ^ メニュー内のキャラ紹介では「暗黒星くろめが自身の記憶から犯罪神を模して作った存在」とされているが、過去の犯罪神は無印や『V』のような人型の姿であったのかは不明だったが、後年に発売した『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』にて他の人物を器として憑依した時は人型の姿になった他、姿を変えずに憑依元の姿を維持する事もあった。
- ^ 後年に発売した『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』にて復活したため、完全に倒せておらず、一時的な休眠状態だった。
- ^ ネプテューヌ(大人)の回想で描写が見られるものの、本人の項にもある通り「よく知らない」為真偽は不明。
出典
- ^ “Megadimension Neptunia VII launches next week July 5th”. Idea Factory International (2016年7月5日). 2016年7月5日閲覧。
- ^ “Megadimension Neptunia VII hits Steam next week, July 5th!”. Idea Factory International (2016年7月1日). 2016年12月27日閲覧。
- ^ 逆に言えばNF専用技使用で即女神化解除という制約も含め、NFは通常の女神化よりも特に慎重に運用するべきであるといえる。
- ^ [1] - Twitter コンパイルハート
新次元ゲイム ネプテューヌVII
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