指原莉乃プロデュース『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』
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『指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』(さしはらりのプロデュース だいいっかいゆびまつり・アイドルりんじそうかい)は、2012年6月25日に日本武道館で開催されたライブイベントおよび、その模様を収録したエイベックス・マーケティングが同年12月26日にリリースした映像作品である。
注釈
- ^ 2014年4月15日に日本武道館の単独公演を実現。
- ^ 選抜メンバーは生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美の16人。3rdシングル『走れ!Bicycle』の選抜メンバーである。
- ^ 翌年の2013年12月20日に日本武道館の単独公演を実現。
- ^ 4か月後の10月5日に日本武道館の単独公演を実現。1か月後の11月5日にも行われている。
- ^ 半年後の12月22日に日本武道館の単独公演を実現。翌年の2013年12月22日にも行われている。
- ^ 翌年の2013年6月11日に日本武道館の単独公演を実現。
- ^ 嗣永、夏焼のグループ「Berryz工房」は翌年の2013年11月29日に日本武道館の単独公演を実現。2014年9月11日、2015年3月3日にも行われている。鈴木のグループ「℃-ute」は翌年の2013年9月9日~10日に日本武道館の単独公演を実現。2014年9月10日、11月11日、2016年6月20日、9月5日にも行われている。さらに、Buono!は2016年8月25日に4年越しの日本武道館の単独公演を実現。
- ^ パフォーマンス終了直後に出演する指原に代わって、遠藤舞、横山ルリカ、菊地亜美の3名がMC代行を務めた。
- ^ 2015年10月5日に日本武道館の単独公演を実現。
- ^ 6番目に出演した東京女子流のパフォーマンス終了後、「どうしても外せない寝起きドッキリの仕事がある」と言い残し、途中退席。
- ^ 時間の関係で一部の出演者を除く。
- ^ 2021年1月16日 - 17日に日本武道館の単独公演を実現[5][6]。
出典
- ^ a b “指原莉乃「ゆび祭り」で豪華コラボ版「ヘビロテ」実現”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年6月26日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “お知らせ”. 指原莉乃 オフィシャルサイト (2012年7月21日). 2012年11月17日閲覧。
- ^ “さしこPのゆび祭り大盛況!従姉妹のAKB48藤江れいな&Buono!夏焼雅の2ショットも解禁”. RBB TODAY (株式会社イード). (2012年6月26日) 2015年11月21日閲覧。
- ^ 松井咲子 (2012年6月26日). “ゆび祭り!!!”. オフィシャルブログ「さきっciao」. サイバーエージェント. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “大谷映美里~冬ツアーを終えて”. =LOVEオフィシャルブログ. サイバーエージェント (2021年1月31日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ “=LOVE、背中を叩き合ってついに武道館のステージへ「皆さんに出会えたことが最高の宝物」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月18日) 2021年12月24日閲覧。
- 1 指原莉乃プロデュース『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』とは
- 2 指原莉乃プロデュース『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』の概要
- 3 収録映像
- 4 テレビ放送
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