戦後文学を読む
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/24 14:39 UTC 版)
戦後文学を読む(せんごぶんがくをよむ)は、講談社の文芸誌『群像』で2009年10月号から2012年6月号まで全9回不定期連載された特集企画。第二次世界大戦後の文学作品を再録し、小説家の奥泉光がほかの小説家や翻訳家とともに合評を行う。若手の小説家も毎回合評に参加している。
- 1 戦後文学を読むとは
- 2 戦後文学を読むの概要
- 3 関連項目
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