我が家のお稲荷さま。
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『我が家のお稲荷さま。』(わがやのおいなりさま。)は、柴村仁による日本のライトノベル。イラストは放電映像が担当している。電撃文庫(メディアワークス)より2004年2月から2007年10月まで刊行された。第10回電撃小説大賞・金賞受賞作品[3]にして作者のデビュー作。
- ^ 『ライトノベル完全読本 3』日経BP社、2005年12月1日発行、23頁。ISBN 4-8222-1714-0。
- ^ 榎本秋『ライトノベルデータブック 作家&シリーズ/少年系』雑草社、2005年2月10日初版第1刷発行、206頁。ISBN 4-921040-08-7。
- ^ 『ライトノベル研究序説』青弓社、2009年4月23日第1刷発行、213頁、ISBN 978-4-7872-9188-2
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、129頁、ASIN B001AIM50O
- ^ a b c d e f g h i j k “我が家のお稲荷さま。”. メディア芸術データベース. 2023年5月29日閲覧。
- ^ 第三話では中野大樹となっているが公式の記述では同一人物
- ^ “我が家のお稲荷さま。”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 2”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 3”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 4”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 5”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 6”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 7”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 1(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 2(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 3(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 4(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 5(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 6(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 7(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 8(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 9(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 10(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “我が家のお稲荷さま。 11(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
- ^ 一柳廣孝・久米依子 編著 (2009). ライトノベル研究序説 . 青弓社. p. 212 - 226頁. ISBN 978-4-7872-9188-2
- ^ 【電撃15年祭】優勝者は「お稲荷さま」でデビュー!「AMG声優誕生コンテスト」|電撃オンライン
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “我が家のお稲荷さま。”. allcinema. 2023年6月2日閲覧。
- ^ チバテレビで放送された第10話(2008年6月9日放送分)は、アナログ放送において誤ったアスペクト比(16:9のはずが4:3)で放送したため、映像の左右が切れた状態で放送された(なお、デジタル放送では正常なアスペクト比(16:9)で放送された)。これに対して翌週6月16日の第11話の次回予告部分においてテロップで視聴者へのお詫びがされ、さらに翌週の6月23日 26:00 - 26:30に再放送された(通常この時間は放送終了で番組がないため、この週だけ放送終了時間を繰り下げて対応。再放送についてはすでに6月16日に放送済みの第11話の予告もそのまま放送した)。
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- 2 我が家のお稲荷さま。の概要
- 3 用語
- 4 既刊一覧
- 5 評価
- 6 脚注
我が家のお稲荷さま。
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我が家のお稲荷さま。(2004年2月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 2(2004年7月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 3(2004年10月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 4(2005年4月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 5(2005年10月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 6(2006年11月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 7(2007年10月 電撃文庫)
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