応永19年の南蕃船とは? わかりやすく解説

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応永19年(1412年)の南蕃船

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 21:26 UTC 版)

亜烈進卿」の記事における「応永19年1412年)の南船」の解説

若狭国税所今富名領主代々次第」には、応永19年1412年)にも「南船」が到着した旨が記されている。 同十九六月二十一日船二艘着岸これ有り、宿は問丸本阿弥、同八月二十九日当津出了、御所進物注文これ有り — 若狭国税所今富名領主代々次第 この南船の送主は不明であるが、亜烈進卿である可能性がある。

※この「応永19年(1412年)の南蕃船」の解説は、「亜烈進卿」の解説の一部です。
「応永19年(1412年)の南蕃船」を含む「亜烈進卿」の記事については、「亜烈進卿」の概要を参照ください。

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