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建制順
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/27 07:29 UTC 版)
建制順(けんせいじゅん)とは、書類上で組織の名称を並べるときや人物をその所属する組織の序列にもとづいて並べるとき、あるいは会議などの席次を所属する組織にもとづいて決めるときに組織間であらかじめ決まっている順序のことである。「権勢順」、「権正順」などと書かれることもある。公文書等で複数の組織名を並べるときの順序、特に内閣において複数の省を並べるときと、省の中で複数の内部部局を並べるときに決まっている序列のことを指すことが多いため、しばしば「役人用語である」と説明されることもある。ただし、一般の企業において書類上や会議の席について企業内の各部署を順に並べる時の順序や、企業グループにおいて会社名を順に並べるときにも、あらかじめ決まっている順番があるときにはその順番を建制順と呼ぶこともある。また、会議の席次を決めるに当たっての根拠に使われることもある。
- ^ 中央省庁改革時の建制順については「原則として母体となる省の順番によることとした」とされている。中央省庁等改革推進本部・顧問会議(第13回)議事録
- ^ 農林水産省行政文書管理規則 平成13年3月30日. 農林水産省訓令第17号 (PDF) 第30条(決裁の方法)
- ^ 警視庁文書管理規程 平成13年3月21日 訓令甲第6号 (PDF)
- ^ 独立行政法人農畜産業振興機構法人文書管理規程(平成15年10月1日付農畜機第89号) (PDF) 第27条(決裁の方法)
- ^ 伊勢崎市文書取扱規程 平成17年01月01日 訓令甲第11号 (PDF) 第17条(起案の要領)
- ^ 福岡県 平成19年7月23日執行 第21回参議院議員通常選挙