川之江藩
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川之江藩(かわのえはん)は、江戸時代前期、伊予国に短期間存在していた藩。宇摩郡川之江村(現在の愛媛県四国中央市川之江)に陣屋を置いた[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d “陣屋町の形成/愛媛県史 近世 下(昭和62年2月28日発行)”. データベース『えひめの記憶』. 愛媛県生涯学習センター. 2021年9月15日閲覧。
- ^ 『寛政重修諸家譜』巻第六百四、国民図書版『寛政重修諸家譜 第四輯』p.157、『新訂寛政重修諸家譜 第十』p.157。
- ^ “松平定行の入国と守成事業/愛媛県史 近世 上(昭和61年1月31日発行)”. データベース『えひめの記憶』. 愛媛県生涯学習センター. 2021年9月15日閲覧。
- ^ a b “一柳陣屋跡”. 川之江小学校区の文化財. 四国中央市立川之江小学校 (2021年3月21日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ 宮脇通赫 1894, pp. 420–421.
- ^ “「歴博まちあるき」を開催しました”. 紙のまち図書館 (2021年3月21日). 2021年9月19日閲覧。
- ^ “一柳陣屋門”. 文化遺産オンライン. 2021年9月19日閲覧。
- ^ “一柳陣屋門”. 四国中央市教育委員会. 2021年9月19日閲覧。
- ^ 佐野充彦「「おの歴史散歩」vol.52 「城下町」への憧憬やまず」『広報おの』第657巻、小野市、2014年12月、34頁、2021年9月11日閲覧。
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