小林豊 (アナウンサー)
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小林 豊(こばやし ゆたか、1965年8月17日 - )は、TBSテレビ海外事業開発部担当部長[2][3]。元アナウンサー。
注釈
- ^ 2007年以降は、週6日の生放送レギュラーを持つアナウンサーも珍しくなくなっている。2012年10月当時では出水麻衣・江藤愛・佐藤渚が該当した。このほか久保田智子・山内あゆ・藤森祥平・蓮見孝之・岡村仁美ら(以上入社順)がこれまでに週6日の生放送レギュラーの経験がある。
- ^ 後継番組『報道LIVE あさチャン!サタデー』および内包番組の『JNNニュース』は、小林と担当曜日を交換する形で元井美貴が担当。
- ^ 日曜朝の担当は『草野満代の朝なま報道局』終了から半年ほど経過後に元井美貴に交代して以来となる。
- ^ 2019年7月1日は『ノーサイド・ゲーム』の担当。同年10月6日は『グランメゾン東京』の担当。
- ^ 『安住紳一郎の日曜天国』枠で放送された正月特番。
出典
- ^ みやぎ絆大使からのお祝いメッセージ宮城県150周年記念特設サイト
- ^ a b c 現TBS海外事業開発部担当部長であり、TBSアナウンサー採用試験官を務めた小林豊氏が、面接攻略のワザ・話し方を指南!
- ^ 東京フレンドパーク 木村拓哉VS福士蒼汰VS波瑠 3ドラマ主演が大激突![字 | TBSテレビ]FELLOWS Inc.
- ^ 東京放送 編「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、239頁。"1989.4<25期生> 5人入社(男3・女2) 小林豊 斎藤哲也 小笠原保子 福島弓子 原山理一郎(一般職採用)"。
- ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、30-31頁。"89.4<25期生>5人入社 小林豊 斎藤哲也 小笠原保子 福島弓子 原山理一郎…(一般職採用)"。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、31頁。"小林豊… R「スーパーギャング(90)」「土曜ワイド ハッピーTokyo<リポーター>(90)」「ヤンアナジョッキー(92)」「サンデー・エステティック・ミュージック(92)」「NEXT STAGE(93)」「恋する電リク、ビンゴボンゴ(94)」「YO!HO!(95)」「BEAT NAVIGATION(96)」 TV「噂の東京マガジン(89)」「DUNK(93)」「東京フレンドパークII(94)」「ニュースの森<新・噂のなんじゃもんじゃ>」「おはようクジラ<リポーター>(96)」 ★「特番ナビゲーション」<第21回 '95アノンシスト賞 テレビCM部門最優秀賞受賞>"。
- ^ a b c d “TBS小林豊アナ「廃業です」異動前ラストあいさつでナイツ土屋&出水麻衣アナ号泣”. オリコン (2019年6月29日). 2019年6月29日閲覧。
- ^ a b “これが聴き納め! TBSアナウンサー小林豊がお送りする最後の生中継! リスナーの皆さんへ、そして後輩アナウンサーたちへ”. TBSラジオ (2019年6月29日). 2019年6月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g 東京放送 編「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、239頁。"小林豊『BS「TIME OVER(2000)」担当』 R「スーパーギャング」「YO!HO!」「BEAT NAVIGATION」 TV「DUNK」「ニュースの森<噂のなんじゃもんじゃ>」「エクスプレス」"。
- 1 小林豊 (アナウンサー)とは
- 2 小林豊 (アナウンサー)の概要
- 3 来歴・人物
- 4 アナウンサー時代の出演番組
- 5 脚注
- 小林豊 (アナウンサー)のページへのリンク