小林莉子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 04:38 UTC 版)
小林 莉子(こばやし りこ、1993年3月26日 - )は、静岡県掛川市生まれ[1]で、東京都あきる野市出身[2]の女子競輪選手。日本競輪学校(当時。以下、競輪学校)第102期(ガールズケイリン第1期)生。日本競輪選手会東京支部所属。師匠は富山健一(競輪学校第43期生)。
- ^ a b c “19歳・小林莉子、笑顔はじけた初代女王!…48年ぶり復活「ガールズケイリン」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2012年7月4日). オリジナルの2012年10月12日時点におけるアーカイブ。 2023年2月6日閲覧。
- ^ a b “Vol.1 ガールズケイリン@小林莉子 『夢五輪。底知れない元気で勝負!~18歳の小林莉子』 - ガールズケイリン・夢挑戦~松瀬学日誌(2)”. girlskeirin.com (2011年7月1日). 2011年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月6日閲覧。
- ^ ヤクルト戦で競輪初代ガールズGP女王・小林莉子ノーバン始球式 - SANSPO.COM、2017年4月13日
- ^ 2017年4月12日、第71回日本選手権競輪のキャンペーンとなった「東京オーヴァル京王閣スペシャルナイター」(ヤクルト・中日戦)で、神宮球場始球式に登場した[3]。
- ^ 日本競輪学校女子第1回生徒入学試験合格者名簿 (PDF) - KEIRIN.JP
- ^ 競走成績戦法別一覧表 (PDF) - KEIRIN.JP
- ^ 『ガールズグランプリ2012【FII】』出場予定選手の決定について - KEIRIN.JP 10月23日付
- ^ 【ガールズGP】最年少19歳・小林が初代賞金女王 - スポニチアネックス 2012年12月28日付
- ^ “小林莉子選手(東京・102期)の通算取得賞金1億円達成について”. KEIRIN.JP (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “小林莉子が通算300勝「地元で良かった」/京王閣”. 日刊スポーツ(nikkansports.com) (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月27日) 2021年3月29日閲覧。
- ^ “尾方真生&坂口楓華は初出場 ガールズグランプリ出場選手7人が決定”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年11月21日) 2021年11月21日閲覧。
- ^ “2022年競輪表彰選手の決定について”. KEIRIN.JP(JKA) (2023年1月23日). 2023年2月2日閲覧。
- ^ “2022年 表彰選手一覧表” (PDF). KEIRIN.JP (2023年1月23日). 2023年2月2日閲覧。
- ^ “【競輪】小林莉子ガールズ最多1000回出走、保険のプロも驚く鎖骨骨折直後に優勝/川崎ミッド”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年2月17日) 2024年2月18日閲覧。
- ^ “【小林莉子選手】ガールズケイリン屈指のアメ車好き! ダッチ ラムバン”. けいりんマルシェ(JKA) (2023年6月30日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ “BS-TBS『ねこ自慢』に小林莉子選手(102期・東京)が出演します!”. けいりんマルシェ(JKA) (2023年10月10日). 2023年10月15日閲覧。
- 小林莉子のページへのリンク