小手捻りとは? わかりやすく解説

小手捻り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 08:01 UTC 版)

小手捻り(こてひねり)とは、相撲決まり手の一つである。相手の片腕を抱え、抱えた腕の方へ相手を捻り倒す技。小手投げとは逆の方向へ倒す技である。2001年1月場所で追加された新しい決まり手。




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