僕の妹は漢字が読める
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『僕の妹は漢字が読める』(ぼくのいもうとはかんじがよめる)は、かじいたかしによる日本のライトノベル作品。イラストは皆村春樹が担当。HJ文庫(ホビージャパン)より2011年7月から2012年8月まで刊行された。第5回ノベルジャパン大賞銀賞受賞作品(受賞時のタイトルは「妹は漢字が読める」)[2]。
- ^ a b “23世紀の国語がヤバイ! 「放課後ライトノベル」第49回は『僕の妹は漢字が読める』できらりん! おぱんちゅ おそらいろ”. 4Gamer.net. (2011年7月9日) 2024年6月8日閲覧。
- ^ a b 『このライトノベルがすごい!2012』宝島社、2011年12月3日第1刷発行、99頁。ISBN 978-4-7966-8716-4。
- ^ a b c d e “僕の妹は漢字が読める(小説)”. ファイアCROSS. 2023年11月5日閲覧。
- ^ “【6月27日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. (2012年6月27日) 2023年11月5日閲覧。
- ^ “【11月27日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. (2012年11月27日) 2023年11月5日閲覧。
- 1 僕の妹は漢字が読めるとは
- 2 僕の妹は漢字が読めるの概要
- 3 舞台・設定
- 4 脚注
- 僕の妹は漢字が読めるのページへのリンク