好川誠一
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好川誠一 (よしかわ せいいち、1935年 〈昭和10年〉5月9日[1] - 1965年〈昭和40年〉6月26日) は、昭和中期に活動した日本の詩人である。福島県大沼郡本郷町(現在の会津美里町)出身[1]。
- ^ a b c d e f g h 好川誠一のこと、吉田睦彦、『詩学』1974年12月号
- ^ a b c d e f 石原吉郎「ひげの生えたピーターパン――好川誠一とその作品」(『断念の海から』所収)
- ^ 好川誠一 毬買うか死者より遠き冬の山、粕谷栄市、『詩学』 1974年12月号
- ^ a b c d e f 小柳玲子「若く眠りし――好川誠一と勝野睦人をめぐって」『現代詩手帖』第35巻第8号、思潮社、1992年、101頁。
- ^ a b c d e f g h 石原吉郎「「ロシナンテ」のこと」(『断念の海から』所収)
- ^ a b c 笹原常与「夭折した二人の詩人――勝野睦人と好川誠一」『詩学』第26巻第8号、詩学社、1971年、31頁。
- ^ 小柳玲子「若く眠りし――好川誠一と勝野睦人をめぐって」『現代詩手帖』第35巻第8号、思潮社、1992年、103頁。
- ^ a b 小柳玲子「若く眠りし――好川誠一と勝野睦人をめぐって」『現代詩手帖』第35巻第8号、思潮社、1992年、104頁。
- ^ a b 小柳玲子「若く眠りし――好川誠一と勝野睦人をめぐって」『現代詩手帖』第35巻第8号、思潮社、1992年、100頁。
- ^ 澄んだ日あるいは日々、江森國友、『詩学』 1974年12月号
- ^ 石原吉郎「私の詩歴」――『サンチョ・パンサの帰郷まで』(『断念の海から』所収)
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