大谷崩
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大谷崩(おおやくずれ)は、静岡市葵区の大谷嶺(おおやれい)の南斜面にある、1707年(宝永4年)の宝永地震によってできた山体崩壊である[1]。
- ^ a b c d e 武内達夫、堤博志:大谷崩 砂防学会誌 Vol.38 (1985-1986) No.3 P20-22_2
- ^ “〈改訂版〉南アルプス学・概論”. 静岡市. 2019年10月2日閲覧。
- ^ “宝永地震による土砂災害事例”. 内閣府:防災情報のページ. 2014年6月19日閲覧。
- ^ “第139号 2001.4月号 Vol.34,No.1”. 一般社団法人全国治水砂防協会ホームページ. 2014年6月19日閲覧。
- ^ “第148号 2002.10月号 Vol.35,No.4”. 一般社団法人全国治水砂防協会ホームページ. 2014年6月19日閲覧。
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