境水道大橋
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境水道大橋(さかいすいどうおおはし)は、島根県松江市から鳥取県境港市にかけて境水道を跨ぐ国道431号の橋である[1]。2002年まで一般有料道路であった。
- ^ a b c d e f g h i j “虹橋No.79” (PDF). 一般社団法人 日本橋梁建設協会. pp. 56-63 (2015年7月). 2015年8月14日閲覧。
- ^ 道路台帳閲覧システム - マップonしまね - 2012年8月11日閲覧[リンク切れ]
- ^ 最寄りの三角点は2.6mである。ウォッちず 北緯35度32分42.4秒 東経133度14分42秒 - 2012年8月11日閲覧[リンク切れ]
- ^ 境水道大橋 - 境港市観光協会[リンク切れ]
- ^ 『マップル-全日本道路地図』昭文社、2000年7月2版10刷、71頁 ISBN 4398300139
- ^ 谷合光正『境水道大橋の調査設計について』「橋梁」1971年2月号33頁
- ^ 「夢の境水道大橋着工へ 四十七年までに完成」『中國新聞』昭和45年1月10日島根版 8面
- ^ 『激動の世代"昭和"グラフと写真で綴る64年間の軌跡』 山陰の経済 1989年2月号 (山陰経済経営研究所) (1989年2月)。pp39
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「境水道大橋」の続きの解説一覧
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- 2 境水道大橋の概要
- 3 概要
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