塩田忠左衛門 (先代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/13 06:43 UTC 版)
先代塩田 忠左衛門（しおた ちゅうざえもん[1]、旧字体: 鹽田 忠左衞門[2]、1843年2月27日（天保14年1月29日）[3][4] - 1925年（大正14年）9月23日[1][5]）は、日本の政治家、実業家、資産家[6]、大地主[7]、香川県多額納税者[2][3][8][9]。衆議院議員（香川県第五区選出、当選1回）[1][7]。西讃銀行取締役[1][10]。族籍は香川県平民[3][9][11]。三男の塩田忠左衛門は仁尾塩田社長、仁尾町長を務めた。
- ^ a b c d 『議会制度七十年史 第11』しの部233頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2023年7月25日閲覧。
- ^ a b 『日本現今人名辞典』し5頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2020年8月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『人事興信録 第4版』し22頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2016年2月1日閲覧。
- ^ a b 『大正人名辞典』985頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2018年6月29日閲覧。
- ^ 衆議院・参議院『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』305頁。
- ^ 『全国五十万円以上資産家表 時事新報社第三回調査』10頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2017年9月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『衆議院議員列伝』547-548頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2016年2月1日閲覧。
- ^ 『日本紳士録 第17版』全国多額納税者 香川県之部20頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2019年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『人事興信録 第3版』し41頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2019年9月21日閲覧。
- ^ 『日本全国諸会社役員録 明治33年』565頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2018年7月2日閲覧。
- ^ a b c 『人事興信録 第6版』し19頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2018年6月29日閲覧。
- ^ a b 『貴族院多額納税者名鑑』517頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2017年9月2日閲覧。
- ^ a b c 特集 場所をつなぐ、人をつなぐ、広報みとよ2017年1月。
- ^ “歴史を感じる市内の家屋が国の登録有形文化財に”. 三豊市. 2023年7月25日閲覧。
- ^ a b 『慶応義塾塾員名簿 昭和4年版』852頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2019年1月20日閲覧。
[続きの解説]
「塩田忠左衛門 (先代)」の続きの解説一覧
- 1 塩田忠左衛門 (先代)とは
- 2 塩田忠左衛門 (先代)の概要
- 3 参考文献
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