合折れ釘とは? わかりやすく解説

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あいおれ‐くぎ〔あひをれ‐〕【合(い)折れ×釘】

読み方:あいおれくぎ

角に曲がり両端とがっている釘。襖(ふすま)や屏風(びょうぶ)の縁を取り付けるときなどに隠し釘として用いる。


合折れ釘

出典:『Wiktionary』 (2015/07/18 13:25 UTC 版)

名詞

あいおれくぎ(い)(れ)

  1. 釘の種類一つで、直角曲がり両端尖っているもの。屏風などの縁を骨に取り付けるときに用いる。



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