原茂 (労働運動家)
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原 茂（はら しげる、1920年1月8日 - 2007年12月23日）は、昭和から平成時代の労働運動家。日本炭鉱労働組合（炭労）委員長。
- ^ a b c 原茂、近藤完一「エネルギ-革命-8-闘う炭労への道(戦後産業史への証言-8-)」『エコノミスト』54巻8号、1976年2月
- ^ a b 高木郁朗「原茂」、朝日新聞社編『「現代日本」朝日人物事典』朝日新聞社、1990年、1321頁
- ^ 「月刊労働組合」編集部編『戦後労働運動を生きる』労働大学、1995年
- ^ 日本労働組合総評議会編『総評二十年史 下』労働旬報社、1974年
- ^ 労働運動史編纂委員会編『総評労働運動の步み』総評資料頒布会、1975年
- ^ 労働省編『資料労働運動史 1961』労務行政研究所、1963年
- ^ ものがたり戦後労働運動史刊行委員会編『ものがたり戦後労働運動史Ⅵ――安保と三池の決戦から同盟、JCの結成へ』教育文化協会、発売：第一書林、1999年
- ^ 【印刷用】原茂氏死去／元日本炭鉱労働組合委員長 四国新聞社（2007年12月27日）
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