今、この国を考える〜「嫌」でもなく「呆」でもなく
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今、この国を考える〜「嫌」でもなく「呆」でもなく(いまこのくにをかんがえる けんでもなくほうでもなく)とは2014年に全国の書店で実施された選書フェア[1][2][3]。河出書房新社の社員により発案された[1][2][3]。
- ^ a b c d e f 青島顕 (2014年6月2日). “Listening:<時流・底流>売れる「嫌韓嫌中」本 若手出版人が「この国考えて」” (日本語). 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2014年6月4日時点によるアーカイブ。 2015年12月18日閲覧。
- ^ a b c d 清水俊介、近藤統義 (2014年6月16日). “「嫌韓・嫌中」本 人気に違和感 選書フェア「多様な価値観」(北陸発)” (日本語). 中日新聞 (中日新聞社). オリジナルの2014年7月13日時点によるアーカイブ。 2015年12月18日閲覧。
- ^ a b 共同通信社 (2014年6月7日). “中韓、「嫌」でなく本で「国」考えて 全国100書店がフェア” (日本語). 日本経済新聞 (日本経済新聞社) 2015年12月18日閲覧。
- 1 今、この国を考える〜「嫌」でもなく「呆」でもなくとは
- 2 今、この国を考える〜「嫌」でもなく「呆」でもなくの概要
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