五塚原古墳
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五塚原古墳（いつかはらこふん[1]/いつつがはらこふん[2]）は、京都府向日市寺戸町芝山にある古墳。形状は前方後円墳。向日丘陵古墳群を構成する古墳の1つ。国の史跡に指定されている（史跡「乙訓古墳群」のうち）。
- ^ a b c d e f 第3次調査 現地説明会資料 2013.
- ^ a b 五塚原古墳（平凡社） 1981.
- ^ a b c d e f "後円部は正円、大王墓の原点か 京都・向日、五塚原古墳"（京都新聞、2015年12月16日記事）。
"五塚原古墳 | 後円3段、前方2段 同構造古墳では最古 向日 /京都（毎日新聞、2015年12月17日記事）。
"「卑弥呼の墓」と共通新たに"（読売新聞、2015年12月17日記事）。 - ^ a b 南孝雄 「寺戸大塚古墳 -向日丘陵の古墳時代前期の首長墓-」 (PDF) （第242回京都市考古資料館文化財講座資料、2013年）。
- ^ a b c 第5次調査 現地説明会資料 2014.
- ^ a b c d e f 京都府埋蔵文化財情報 第64号 1997, pp. 35–37.
- ^ a b c d e f g h i j 第8次調査 現地説明会資料 2016.
- ^ a b c d e "自然石だけで石室築造 古墳出現期で初の発掘例、京都・向日"（京都新聞、2019年9月7日記事）。
- ^ a b c 第7次調査 現地説明会資料 2015.
- ^ a b c 平成28年3月1日文部科学省告示第31号。
- ^ 第4次調査 現地説明会資料 2013.
- ^ a b 第6次調査 現地説明会資料 2014.
- ^ 第9次調査 現地説明会資料 2017.
- ^ 五塚原古墳（向日市の文化遺産7） (PDF) （向日市）。
- ^ "首長の4代目血縁者？埴輪棺見つかる 京都・向日、五塚原古墳"（京都新聞、2016年10月13日記事）。
"五塚原古墳、4世紀中ごろ? 「埴輪棺」出土 妙見山のものと同形 京都"（産経新聞、2016年10月15日記事）。 - ^ "上部が球状、全国初の埴輪 京都・五塚原古墳で出土"（京都新聞、2017年9月6日記事）。
- ^ 乙訓古墳群 - 国指定文化財等データベース（文化庁）
[続きの解説]
「五塚原古墳」の続きの解説一覧
- 1 五塚原古墳とは
- 2 五塚原古墳の概要
- 3 概要
- 4 遺跡歴
- 5 出土品
- 6 関連項目
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