乗鞍岳大量遭難事故
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乗鞍岳大量遭難事故(のりくらだけたいりょうそうなんじこ)とは、1905年(明治38年)8月9日から翌日にかけて悪天候に巻き込まれ、乗鞍岳を登山中の13人が遭難、うち4人が死亡した山岳遭難事故である。記録に残る北アルプスにおける最古の山岳遭難事故でもある[1]。
- ^ a b 春日俊吉、1973年、pp.6-17. 以下、特に断りがなければ、同書からの出典となる。
- ^ 春日、1973年、P6-10.
- ^ 春日、1973年、P10.
- ^ 春日、1973年、P10-11.
- ^ 春日、1973年、P11-12.
- ^ 春日、1973年、P12-14.
- ^ 春日、1973年、P14.
- ^ 春日、1973年、P14-16.
- ^ 春日俊吉『山と雪の墓標 松本深志高校生徒落雷遭難の記録』有峰書店、1970年7月 pp239-241.
- ^ 春日、1973年、P16.
- ^ 春日俊吉『山と雪の墓標 松本深志高校生徒落雷遭難の記録』有峰書店、1970年7月 pp236・243.
- 1 乗鞍岳大量遭難事故とは
- 2 乗鞍岳大量遭難事故の概要
- 3 参考文献
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