中日ビル
(中部日本ビルディング から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/02 19:00 UTC 版)
中日ビル(ちゅうにちビル)は、愛知県名古屋市中区栄に所在する商業施設・劇場・文化教室・事務所などからなる複合施設。2023年8月1日に竣工した[2]。高さは158.87m。ビルの事業主体は中日新聞社の完全子会社の中部日本ビルディングである[1]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “名古屋・栄の新たなランドマークへ「中日ビル」が 2024年4月23日(火)に全面開業 名古屋初を含む93のテナントが出店”. 中部日本ビルディング株式会社、株式会社中日新聞社. 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b “栄のランドマーク 中日ビルの竣工式 報道陣に内部が公開”. NHK (2023年8月1日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g “中日ビル建て替えの基本計画について”. 中部日本ビルディング株式会社、株式会社中日新聞社. 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b “(仮称)新中日ビルの名称決定について vol.122”. 中部日本ビルディング、中日新聞社. 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b “名古屋都市センター ニュースレター vol.122”. 名古屋都市センター. 2024年4月2日閲覧。
- ^ 中日ビルの建て替えについて:中日新聞からのお知らせ:中日新聞(CHUNICHI Web)2016年9月28日
- ^ ビル建て替えで中日劇場閉館へ - NHK 東海 NEWS WEB2016年9月28日(2016年9月30日閲覧)
- ^ 新中日ビルの基本計画発表 中日新聞
- ^ 2018年11月22日中日新聞朝刊1面
- ^ 中日ビルが「ロゴマーク」&「タグライン」初公開
- ^ “移転・改称:名古屋中日ビル内郵便局(愛知県)”. 日本郵便. 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b “移転・改称:名古屋栄四郵便局(愛知県)”. 日本郵便. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “中日文化センター栄がリニューアルオープン 中日ビルへ移転、3日から開講”. 中日新聞. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “名古屋・栄の新たなランドマークへ 「中日ビル」が 2024年4月23日(火)に全面開業 名古屋初を含む93のテナントが出店” (PDF). 中日ビル. 中部日本ビルディング 中日新聞社 (2014年1月11日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ “中日ビル4月23日に全面開業 中部初の「ブルーボトルコーヒー」など93テナントが出店”. 中日新聞. 中日新聞社 (2024年1月11日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ “新生「中日ビル」が4月23日に全面開業!施設概要・テナントリストまとめ。”. 名古屋情報通. 名古屋情報通 (2014年1月11日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ a b c “中日ビルを建替え/19年3月末で閉館 24-25年目標に整備/中日新聞ら”. 建設通信新聞. 2016年10月11日閲覧。
- ^ a b c d e f “会社概要”. 中部日本ビルディング株式会社. 2016年10月11日閲覧。
- ^ 店舗紹介|キャトルレーヴ|宝塚歌劇をグッズで楽しむ|宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト
- ^ 福岡県は7階、福島県は9階、北海道は8階。それ以外の県は全て4階。
- ^ a b 名古屋市会事務局 1983, p. 55.
- ^ 名古屋市会事務局 1983, p. 56.
- ^ 不動産レポートの2010年竣工予定のビルより
- 中日ビルのページへのリンク