中村歌六 (初代)
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初代 中村 歌六(しょだい なかむら かろく) 、安永8年(1779年) - 安政6年7月1日(1859年7月30日)は江戸後期の歌舞伎役者。屋号は播磨屋。定紋は揚羽蝶、替紋は蔓片喰。俳名に梅枝・芝琴・紫琴など。
注釈
- ^ 28歳のとき、大坂角の芝居の座元となり、その後二度江戸へ下って、評判となった。中村吉右衛門著『吉右衛門自傳』啓明社 1951 p.3
出典
- ^ 中村吉右衛門著『吉右衛門自傳』啓明社 1951 p.3
- ^ 中村吉右衛門著『吉右衛門自傳』啓明社 1951 pp.3-4
- ^ 吉右衛門自伝 (啓明社): 1951|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
- 1 中村歌六 (初代)とは
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