上甲状腺動脈輪状甲状枝とは? わかりやすく解説

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上甲状腺動脈輪状甲状枝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/30 22:19 UTC 版)

上甲状腺動脈輪状甲状枝(じょうこうじょうどうみゃくりんじょうこうじょうし)は、頭頸部の動脈の一つ。小さな動脈で、輪状甲状膜を横切り、反対側同名枝と交通する。


  1. ^ 平沢興 原著岡本道雄 改訂 『分担解剖学』 第2巻 脈管学・神経系(改訂第11版)、金原出版、東京都、1982年2月10日、34頁。ISBN 4-307-00342-X 


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