三式対戦車手榴弾
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三式対戦車手榴弾(さんしきたいせんしゃしゅりゅうだん)とは、太平洋戦争中に日本軍が開発した対戦車用手榴弾である。三式手投爆雷とも呼ばれる。戦争末期のフィリピン戦や沖縄戦などで実戦投入された。
- ^ 『生産状況調査表綴(4)』 Ref.C14011034600
- ^ http://www.inert-ord.net/jap02h/grenades/t3/index.html Type 3 H.E.A.T. Anti-Tank Grenade
- ^ a b c d e “Conical Antitank Hollow Charge Hand Grenade”. Catalog of Enemy Ordnance Originally Published by U.S. Office of Chief of Ordnance, 1945 (2010年1月18日). 2014年11月18日閲覧。
- 1 三式対戦車手榴弾とは
- 2 三式対戦車手榴弾の概要
- 3 参考文献
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