ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ
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『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム[1]。
- ^ a b なお、スタッフは育成シミュレーションゲームではなくコミュニケーションアドベンチャーと明言している。公式サイトを参照。
- ^ 前田尋之「Chapter 2 スーパーファミコンソフトオールカタログ 1994年」『G-MOOK176 スーパーファミコンパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2019年9月28日、148頁。ISBN 9784862979131。
- ^ 本来、頭を使う道具であるこくごの本でも体を使う行動をすればたい力が減る。逆に体を使うてつアレイでも頭を使う行動をとればき力が減る。ようはピーノの行動次第でステータスの増減が決まる。
- ^ a b c d e f g “スクエニの過去資産をサルベージする「SAVE」プロジェクトは、未来を予測する可能性を持っている ─ 『ワンダープロジェクトJ』の貴重な企画書も公開【CEDEC2021】”. IGN Japan (2021年8月25日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ 2020年発売の日髙のり子のキャラクターソングアルバム『Noriko Hidaka All Time Best ~40 Dramatic Songs~』に再録。
- ^ a b “ワンダープロジェクトJ -機械の少年ピーノ- まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年8月2日閲覧。
- ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、430頁、ASIN B00J16900U。
- ^ “SNES: Wonder Project J” (ポルトガル語). Super GamePower (Nova Cultural) (18): 24–25. (September 1995).
- ^ 塩崎剛三(編)「新作ゲームクロスレビュー」『週刊ファミ通』1994年12月16日号、アスキー、1994年12月16日、38頁。
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