リマのローザ
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リマのローザ (Santa Rosa de Lima, 1586年4月20日 - 1617年8月24日[1])は、カトリック教会の聖人。ペルー生まれの、アメリカ大陸初の聖人である。祝日は8月23日[2]。
- ^ Hoy la Iglesia Universal celebra a Santa Rosa de Lima, Patrona de América y Filipinas North Texas Catholic 8/23/2017
- ^ a b c d e f 聖人カレンダー 8月23日 聖ローザ(リマ)おとめ 女子パウロ会
- ^ a b 教皇ベネディクト16世の146回目の一般謁見演説「八月の聖人たち」 カトリック中央協議会、2008年8月20日
- ^ a b c d e f g h i j k l リマの聖女・ローザ 聖人列伝 ドミニコ会の聖人・福者の紹介、学校法人聖ドミニコ学園
- ^ デジタル大辞泉「サントドミンゴ教会」の解説 コトバンク
- 1 リマのローザとは
- 2 リマのローザの概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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