マミヤ・オーピーのカメラ製品一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/15 18:57 UTC 版)
マミヤ・オーピーのカメラ製品一覧はマミヤ・オーピーとその前身であるマミヤ光機、後身であるマミヤ・デジタル・イメージングの製品一覧である。
注釈
- ^ 間宮精一の発明(実用新案第294734号)
- ^ 他にはこのシリーズと同様に前板交換式だが日中レンズ交換ができないフォトレックスのレックスレフレックスシリーズ、コニカ(現コニカミノルタ)が製造した前玉交換式のコニフレックスシリーズがあるが、どちらも稀少品で事実上唯一に近い。
- ^ 1/400秒で切れる機械式の緊急シャッターは装備する。
- ^ ボディーのシャッターダイヤルをRB-Lに設定し、KLタイプレンズに付属変換マウントリングをレンズに取り付ける。
- ^ 現在でもPX28およびはCR-1/3についてはデュラセルの製品がAmazon.co.jpなどで手に入る。
- ^ バッテリーチェックボタンを深く押すとシャッターが閉じる。
- ^ この変更のため前者の645AFと新製品群のオートフォーカス電子信号伝達系の互換性がなくなり、同時に新しい交換レンズ群も新アルゴリズム対応となり大幅なシステムの革新がなされた。
- ^ 『クラシックカメラ専科No.9、35mm一眼レフカメラ』p.91は「マミヤCP」とする。
- ^ 焦点距離60mmまでは1/30秒、61-140mmは1/80秒、141-300mmは1/200秒、301mm以上は1/500秒を最低速度として制御される。
- ^ プログラムAE時はクロスオーバースイッチを切っていてもクロスオーバーが働く。
出典
- ^ a b c d e f g h 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』p.113。
- ^ a b c d e f g h マミヤCプロフェッショナルシリーズカタログF・708301。
- ^ a b c 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』p.121。
- ^ a b c d e f g h i j k マミヤプレスシリーズカタログP・70301。
- ^ a b c d マミヤRB7カタログR790503。
- ^ 『アサヒカメラ』1986年3月号p.244。
- ^ a b 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』p.128。
- ^ a b c d e f g 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』p.34。
- ^ a b 『クラシックカメラ専科No.9、35mm一眼レフカメラ』p.90。
- ^ a b 『クラシックカメラ専科No.9、35mm一眼レフカメラ』p.91。
- ^ a b マミヤセコールDTLカタログD・7130104。
- ^ a b c d e 『クラシックカメラ専科No.9、35mm一眼レフカメラ』p.92。
- ^ a b 『クラシックカメラ専科No.9、35mm一眼レフカメラ』p.93。
- ^ a b 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』p.127。
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- 2 マミヤ・オーピーのカメラ製品一覧の概要
- 3 16mmフィルム使用カメラ
- 4 レンズ
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