ペリストロフェ・スペキオサ
●インドが原産です。高さは60~80センチほどで、低木状になります。冬から春にかけて、茎の先と上部の葉腋に、赤紫色の花を咲かせます。花冠は2唇状に深く裂け、基部は細い筒状でねじれます。属名は、ギリシャ語の「ねじれる」から。
●キツネノマゴ科ハグロソウ属の多年草で、学名は Peristrophespeciosa。英名はありません。
キツネノマゴのほかの用語一覧
ディアンテラ: | ディアンテラ・ノドサ |
ディスコリステ: | ディスコリステ・リネアリス |
ディフルゴッサ: | ディフルゴッサ・コロラタ |
ハグロソウ: | ペリストロフェ・スペキオサ ペリストロフェ・ヒッソピフォリア 葉黒草 |
バルレリア: | バルレリア・アルボステラータ |
固有名詞の分類
植物 | 縞太藺 朝鮮嫁菜 ペリストロフェ・スペキオサ グレウィア・オクキデンタリス アリウム・ヒルティフォリウム |
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