広葉崑崙草
ヒロハコンロンソウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/06 00:27 UTC 版)
ヒロハコンロンソウ（広葉崑崙草、学名: Cardamine appendiculata）は、アブラナ科タネツケバナ属の多年草[4][5][6]。別名、タデノウミコンロンソウ[5][6]。全草がやわらかい[5]。
- ^ ヒロハコンロンソウ 「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ Cardamine appendiculata, Synonyms, The World Flora Online
- ^ Cardamine appendiculata, Synonyms, The World Flora Online
- ^ a b c d e f g 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花（増補改訂新版）』p.358
- ^ a b c d e f g h i j 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.822
- ^ a b c d e f 米倉浩司 (2017)「アブラナ科タネツケバナ属」『改訂新版 日本の野生植物 4』pp.55, 57-58
- ^ 『日本の固有植物』pp.66-67
- ^ 『日本の固有植物』p.306,No.358の分布図による。
- ^ 矢田部良吉、「日本植物新名」、The botanical magazine,『植物学雑誌』,Vol.6, No.60, p.100, (1892).
- ^ 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.1484
- ^ ヒロハコンロンソウ、日本のレッドデータ検索システム、2023年2月26日閲覧
- ^ a b 『食べられる野生植物大事典（草本・木本・シダ）』pp.180-182
[続きの解説]
「ヒロハコンロンソウ」の続きの解説一覧
- 1 ヒロハコンロンソウとは
- 2 ヒロハコンロンソウの概要
- 3 特徴
- 4 利用
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