ドキュメント昭和 (NHK特集)
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「ドキュメント昭和・世界への登場」(ドキュメントしょうわ・せかいへのとうじょう)は、1986年(昭和61年)4月から1年間『NHK特集』の枠内で放送された昭和時代初期に焦点を当てるドキュメンタリー番組である。番組コンセプトは「日米・日中・日独関係を軸に昭和の出発点を国際的視野で描く」[1]。
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界が見つめた日本」
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(1)<新番組> ―ベルサイユの日章旗―~一等国ニッポン~
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(2) 上海共同租界~事変前夜~
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(3) ―アメリカ車上陸を阻止せよ―~技術小国 日本の決断~
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(4) ―トーキーは世界をめざす―
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(5) ―オレンジ作戦―~軍縮下の日米太平洋戦略~
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(6) ―潰え去ったシナリオ―~ウォール街からの衝撃~
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(7) ―皇帝の密約―~埋もれた“満州国”最高機密~
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(第8集)
- ^ NHK特集 「ドキュメント昭和~世界への登場」(第9集)―終― ―ヒトラーのシグナル―~ドイツへ傾斜した日~
- 1 ドキュメント昭和 (NHK特集)とは
- 2 ドキュメント昭和 (NHK特集)の概要
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