デビルサバイバー2
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『デビルサバイバー2』(デビルサバイバーツー、DEVIL SURVIVOR2)は、2011年7月28日にアトラスより発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。2013年4月から6月までテレビアニメ版が放送され、2015年1月29日に発売されたニンテンドー3DS版『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』(デビルサバイバーツー ブレイクレコード、DEVIL SURVIVOR2 BREAK RECORD)についても説明する。
注釈
- ^ 当初、2013年7月11日発売予定だった[1]。その後、2013年秋、さらに2014年(時期未定)と2度の発売延期を経て[2]、2014年9月上記の通りに再告知された[3]。
- ^ イリーガルな改変を行おうとしたサダクを抹消しようとして誤って主人公を消し、その隙に改変が完了したことで追撃を止め、その後もサダクは無視して主人公だけを消そうとしている。また、ヤマトの代理でミヤコを生み出しておきながら、性別も思想もヤマトとは全く違う上に人間を守ろうとしていることに対して何もしないなど、その真意は不明。
- ^ ただしトリアングルムという言葉は前述の通り三角という意味しかなく、他の大三角やさんかく座などにも用いられている。春の大三角のみを特別に指す言葉ではない。
- ^ 今作では主要人物とジプス局員のみ担当。
- ^ 龍脈の龍、ポラリスのデザインも担当。
- ^ クレジットされたのは第7話からだが、第7話では「悪魔総作画監督#03〜#07」となっている。
出典
- ^ “「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」の発売日が7月11日から「2013年秋」に延期へ”. 4Gamer.net. Aetas (2013年5月10日). 2013年5月10日閲覧。
- ^ “デビルサバイバー2BR発売延期のお知らせ”. デビサバエクスプレス. アトラス (2013年10月31日). 2013年11月11日閲覧。
- ^ “デビサバ2BR 1月29日発売決定!”. デビサバエクスプレス. アトラス (2014年9月20日). 2014年9月20日閲覧。
- ^ “【週間ソフト販売ランキング TOP50】1位は3DS『デビサバ2BR』が獲得(1月26日~2月1日)”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス (2015年2月5日). 2015年4月4日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通 2016年1月28日号』KADOKAWA、2016年、9頁。
- ^ 名前は自由に付けられる。沙垣版漫画では「景山 紘(カゲヤマ ヒロ)」、テレビアニメ版では「ヒビキ / 久世 響希(クゼ ヒビキ)」、パチスロ版では「瀬川 脩太郎(セガワ シュウタロウ)」となっている。また、スクリーンショットでは「亜斗羅 脩太朗(アトラ シュウタロウ)」という名前が入力されている。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 岸誠二・上江洲誠『世界を変えるアニメの作り方』洋泉社、2016年4月11日初版発行、120頁、ISBN 978-4-8003-0867-2
- ^ a b c d 週刊ファミ通編集部『デビルサバイバー2 公式設定資料集』エンターブレイン、2011年10月27日。ISBN 978-4-04-727639-0。
- ^ インデックス、『GANTZ/XAOS』『真・女神転生 DEVIL COLLECTION』など計5タイトルのサービスを終了Sosial Game Info 2014年3月11日
- ^ “TVアニメ「デビルサバイバー2」ラジオ配信決定”. ライツ&アセットラボラトリーズ. 2013年5月25日閲覧。
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