タケノコカワニナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/13 10:07 UTC 版)
タケノコカワニナ(筍川蜷)、学名 Stenomelania rufescens は、吸腔目トウガタカワニナ科(トゲカワニナ科とも)に分類される巻貝の一種。南日本の汽水域に生息する塔形の巻貝である。地方名としてゼンベミナ(鹿児島)などがある。
- ^ “絶滅したはずが…名古屋で巻き貝発見 「これじゃない?」長男の一言、特定の鍵に:中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2023年7月13日閲覧。
- ^ 宮崎県版レッドリスト(2007年改訂版)
- 1 タケノコカワニナとは
- 2 タケノコカワニナの概要
- 3 参考文献
固有名詞の分類
巻貝 | フトヘナタリ ヤマキセルガイモドキ タケノコカワニナ コゲツノブエ マガキガイ |
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