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セーシェルハコヨコクビガメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/06/27 15:55 UTC 版)
| セーシェルハコヨコクビガメ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状態評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| EXTINCT (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Pelusios seychellensis (Siebenrock, 1906) |
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| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Sternothaerus nigricans seychellensis Siebenrock, 1906 Pelusios castaneus seychellensis |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| セーシェルハコヨコクビガメ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Seychelles mud turtle |
セーシェルハコヨコクビガメ(Pelusios seychellensis)は、動物界脊索動物門爬虫綱カメ目ヨコクビガメ科ハコヨコクビガメ属に分類されるカメ。絶滅種。
目次 |
分布
種小名seychellensisは「セーシェル産の」の意で、和名や英名と同義。
セーシェル固有種
形態
最大甲長16.5cm。背甲は上から見ると第7縁甲板周辺で最も幅が広くなる細長い卵型。第2-4椎甲板にはあまり発達しない筋状の盛りあがり(キール)があり、第2-3椎甲板は平坦。後部縁甲板の外縁は尖らない。背甲の色彩は黒い。腹甲は腹甲板と股甲板の継ぎ目(シーム)で腹甲がわずかに括れる。間喉甲板は細長くやや小型で、横幅は左右の腹甲版と股甲板のシームの長さの0.25倍以下。また縦幅は横幅の1.5-2倍。蝶番は第5縁甲板中央部に接する。腹甲の色彩は黒く、シーム周辺の一部が淡黄色の個体もいる。
頭部はやや大型。上顎の先端はやや鉤状に尖る。下顎には小さい髭状突起が2本ある。前肢前部には8-10枚ずつ大型鱗が並ぶ。頭部の色彩は暗褐色で、黄色や赤の細かい虫食い状の斑紋が入る。頸部や四肢、尾の色彩は黄褐色。
分類
属内ではクリイロハコヨコクビガメに近縁だと考えられ、亜種とされた事もある。
生態
食性は雑食だと考えられている。
人間との関係
開発による生息地の破壊により生息数が激減した。1895年を除いて採集例が無いため、既に絶滅したと考えられている。1994年に再発見されたとされる個体は、キバラハコヨコクビガメだったとされる。
関連項目
参考文献
- 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『レッド・データ・アニマルズ8 太平洋、インド洋』、講談社、2001年、248頁。
- 海老沼剛 『爬虫・両生類ビジュアルガイド 水棲ガメ2 ユーラシア・オセアニア・アフリカのミズガメ』、誠文堂新光社、2005年、110頁。
- 安川雄一郎 「アフリカヨコクビガメ亜科の分類と自然史 その1」『クリーパー』第34号、クリーパー社、2006年、50-51頁。
- 安川雄一郎 「アフリカヨコクビガメ亜科の分類と自然史 その2」『クリーパー』第35号、クリーパー社、2006年、20-21頁。
外部リンク
- IUCN Red List - Home Page -
- Gerlach, J. 2003. Pelusios seychellensis. In: IUCN 2009. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2009.1.
固有名詞の分類
| 曲頸亜目 |
ノコヘリハコヨコクビガメ スチュペンデミス セーシェルハコヨコクビガメ キバラハコヨコクビガメ オオハコヨコクビガメ |

