セイント・ビースト
(セイント・ビースト 〜聖獣降臨編〜 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/28 16:21 UTC 版)
『セイント・ビースト』(Saint Beast)とは、『おとぎストーリー 天使のしっぽ』に登場した敵役「四聖獣」を主役に据え、スピンオフした女性向けのメディアミックス作品。原作は有栖川ケイ、キャラクターデザイン・イラストはあさぎ桜。
- ^ 裸になって寝ていた際マヤのいたずらでボディペインティングをされては怒るなど。
- ^ 体力の消耗が著しく、天使としての能力が一時的に無くなるために滅多なことでは使わない。
- ^ 櫻井孝宏が命名。
- ^ いずれも凄まじい味のものが多く、林檎の皮剥きすらも凸凹が多い。
- ^ 天使は皆翼を持っているが、天を自在に飛べる大羽根を持つ天使はルカとレイのみ。
- ^ この牙には噛み付いた人間を天使に変える力がある。
- ^ これがゼウスへの反乱を起こすきっかけとなる。
- ^ 処罰は免れたが、ドラマCDではその後彼も四聖獣同様石像に変えられ封印されている。
- ^ 作品の時期が違うためもあるが矛盾している部分もある。
- ^ 主人公が描かれているスチル自体が少なく、描かれていても、後姿・全身をフード付きの長いマントで覆い、顔を隠している・体の一部のみなど。
- ^ 主人公がユダたちの側についたルートでは、四聖獣を行動不能に陥らせるも、ユダの力で空間に乱入してきた主人公たちに邪魔をされ、「コスモメナス」と「ブリリアントシャドー」の合体技で倒される。
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