ストライカーパックとは?

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ストライカーパック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/11 03:43 UTC 版)

ストライカーパックシステム (Striker Pack System) は、テレビアニメ機動戦士ガンダムSEED』、その他関連作品に登場する架空の武装換装システム。




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注釈

  1. ^ この呼称はホビージャパン刊『機動戦士ガンダムSEEDモデルvol.3 SEED MSV編』による[3]
  2. ^ この呼称はプラモデルキット「MG ストライクルージュ オオトリ装備 Ver.RM」取扱説明書によるもの
  3. ^ この水中での使用において、角川スニーカー文庫版におけるサンライズ・下村敬治の寄せ書きによれば 解説執筆段階で存在したアイデアだがアニメーション本編では使われなかったものだと説明している[10]。同スニーカー文庫3巻においてはアニメーション同様、ソードストライクによる水中戦が行われ、その際には「超伝導電磁推進により、水を注排出して推力を得る[11]」との説明がなされている。
  4. ^ ただし、劇中では弾種についての明瞭な描写は無い
  5. ^ 『SEED MSV』で設定された装備であるためにアニメ本編中にはほとんど登場しないが、数少ない登場例としては『SEED DESTINY』のオープニング映像にてストライクルージュが装備しているものがある。このパックは「ガンダムSEED DESTINY」においてカガリと共にルージュがオーブを離れた際には国外に持ち出されておらず、モルゲンレーテ社に保管の状態にあった[28]。後に『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』においてワイド・ラビ・ナダガスローターダガーが装備しており、戦闘中にスウェンのストライクEに奪われ使用された
  6. ^ この際の機体が『FRAME ASTRAYS』に登場するルカス・オドネル機となる。後にルカス機が使用していたI.W.S.Pは第四軍に参加した「シビリアンアストレイ0カスタム」に譲渡されている[29]
  7. ^ 当初、ストライクノワール(ストライクE)には腕部に装備用のマウントラッチがデザインされていなかった。そのため、「HG ストライクノワールガンダム」のように無改造では本装備のようなシールドを装着できないキットも存在する。一方で、「アストレイ」でのストライクE+IWSPの登場後に発売されたプラモデル『1/100 マスターグレード ストライクE+I.W.S.P.(ルカス・オドネル専用機)』及びその金型共用で商品展開された『1/100マスターグレード ストライクノワールガンダム』の肘はカバー付きマウントラッチに変更され、ストライクノワールの設定画や『1/144ストライクノワール』とは構造が異なるものになった。カバーを取り外すとマウントラッチがある、という構造なのだが、あくまでプラモデルの設計において既存設定との矛盾を解決すべく案出されたものであり、『ASTRAY』のストーリー中ではカバーを付けたり外したりしている描写は無く、無造作にシールドを肘に着脱している。
  8. ^ 当初の設定においては「X105E ノワール」のために同時開発され「X105E ノワールとの組み合わせで最高の性能を発揮する」「専用ストライカー」とされていた[30]。またノワールの黒い機体色はVPS装甲とパワーエクステンダーによるものであり、ストライカーパックによるものとは設定されていない。また、ストライクI.W.S.P.はアクタイオン社によって再製造された第1期GATシリーズ5機(デュエル、バスター、イージス、ストライク)の1機であるとしていた。その後、紙媒体の外伝『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズのストーリー、及びその後発売されたプラモデル『1/100マスターグレード ストライクE+I.W.S.P.(ルカス・オドネル専用機)』では、まず「GAT-X105E ストライクノワール」という固有の機種・機体は存在しないことになり、また同機がスウェン・カル・バヤン中尉の駆るストライクI.W.S.P.が自ら実戦でデータを得ていくことで改造製作されたワンメイクモデルであるという背景も無くなった。そこではまず素体となるMSとして「ストライクE」が新たに創作され、「ストライクノワール」とは機体名ではなく、そのストライクEがノワールストライカーを装備した時の姿を指す呼び名であることになった。「ノワール」の名を表す黒い機体色は、装備したストライカーに依拠したものとされ、それを装備しない機体本体(ストライクE)は黒くならず白色基調であるものとして描かれている。また、ストライクEは複数存在しており、必ずしもバヤン中尉の乗ったストライク再製造機+I.W.S.Pの改造機ではなく、ファントムペインの複数のパイロットに「支給」されているものとされた。
  9. ^ マルチストライカーとしていた資料もある。
  10. ^ 105ダガーの砲撃戦用に当初開発されていた「バスターストライカー」と同一かどうかは不明(バスターダガーを参照)
  11. ^ 設定上は二種類の砲はアームから取り外し可能だが[36]、プラモデルキットにおいてはジョイントアームの接続位置の変更から、アームに取り付けたままでは原型機にあった砲のドッキングは行えない。プラモデルキットのパーツは原型機に存在したドッキング用パーツもそのままとなっているため、砲を取り外せば連結が可能であるが、設定上において可能であるかは不明。
  12. ^ プラモデルキット「デスティニーインパルスガンダムR」においてはストライカーパック用のコアブロック(マルチパック)の使用を前提にしており、ストライカー用の規格で接続される。

出典

  1. ^ a b c 「MG 1/100 エールストライクガンダム」バンダイ 2003年10月発売 取扱説明書
  2. ^ a b c d e f 『マスターグレード ストライクガンダム+I.W.S.P.』バンダイ 2006年10月発売 取扱説明書
  3. ^ a b c d e f g 「機動戦士ガンダムSEEDモデル VOL.3 SEED MSV編」ホビージャパン 2004年5月31日初版発行 27頁。(ISBN 4-89425-336-4)
  4. ^ a b 「パーフェクトグレード 1/60 ストライクルージュ+スカイグラスパー」バンダイ 2005年8月発売 取扱説明書
  5. ^ a b c d e f 「MG 1/100 ストライクノワールガンダム」バンダイ 2007年3月発売 取扱説明書
  6. ^ a b c d e f g h i 「マスターグレード  1/100 ストライクルージュ オオトリ装備 Ver.RM」バンダイ 2013年9月発売 組立説明書
  7. ^ 「RG 1/144 エールストライクガンダム」バンダイ 2011年4月発売 組立説明書
  8. ^ 「機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編Vol.2」講談社 2003年5月29日初版発行 5頁。(ISBN 4-06-334725-7)
  9. ^ プラモデルキット「1/144 HG エールストライクガンダム」取扱説明書より。
  10. ^ 後藤リウ「機動戦士ガンダムSEED 1 すれ違う翼」角川スニーカー文庫 2003年4月1日初版発行 311-312頁。(ISBN 4-04-429101-2)
  11. ^ 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED 3 平和の国」(ISBN 4-04-429103-9) 50頁参照
  12. ^ 『機動戦士ガンダムSEED OFFICIAL FILE メカ編vol.3』講談社 2003年9月9日第一版発行 15頁。(ISBN 4063347702)
  13. ^ 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』297頁より。
  14. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社 2008年11月15日初版発行 95頁および123頁。(ISBN 978-4-7580-1126-6)
  15. ^ 『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』バンダイ 2014年11月発売 取扱説明書。
  16. ^ 「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS スペシャルエディション」メディアワークス 2009年2月 (ISBN 978-4-0486-7629-8)
  17. ^ 後藤リウ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 示される世界」角川スニーカー文庫 2005年11月1日初版発行 256頁。(ISBN 4-04-429111-X)
  18. ^ a b c d e f 『MG 1/100 ランチャー/ソードストライクガンダム』バンダイ 2008年4月発売 組立説明書
  19. ^ a b 「リアルグレード 1/144 スカイグラスパー」バンダイ 2012年2月発売 組立説明書
  20. ^ a b c d e 「1/60 ストライクガンダム ストライカーウェポンシステム」バンダイ 2003年3月 説明書
  21. ^ 「機動戦士ガンダムSEEDモデル VOL.3 SEED MSV編」ホビージャパン 2004年5月31日初版発行 75頁。(ISBN 4-89425-336-4)
  22. ^ アニメーション「機動戦士ガンダムSEED」第3話参照
  23. ^ a b 『1/144 HG ストライクルージュIWSP』バンダイ 2004年5月 組立説明書
  24. ^ 「パーフェクトグレード 1/60 ストライクガンダム」バンダイ 2004年11月発売 組立説明書
  25. ^ 『HG 1/144 パーフェクトストライクガンダム』バンダイ 2013年2月発売 組立説明書。
  26. ^ a b 「MG 1/100 ストライクE+I.W.S.P. ルカス・オドネル専用機」バンダイ 2008年2月発売 取扱説明書。
  27. ^ a b 『1/144 HG M1アストレイ』バンダイ 2012年6月発売  組立説明書。
  28. ^ a b ASTRAYなブログ2006年9月
  29. ^ 「機動戦士ガンダム MS大全集2015」メディアワークス 2015年6月発売 540頁。(ISBN 978-4048650960)
  30. ^ a b c d e f g h i 「1/144 HG ストライクノワールガンダム」バンダイ 2006年6月発売 取扱説明書
  31. ^ ホビージャパン「機動戦士ガンダムSEED モデルVOL.4 紅の炎編」(ISBN 4-89425-347-X) 119頁参照
  32. ^ 『機動戦士ガンダムMS大全集2013[+線画設定集]』メディアワークス 2012年12月 418頁。(ISBN 978-4048912150)
  33. ^ 『機甲戦記ドラグナー DVD-BOX』封入特典「福田己津央インタビュー」より。
  34. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社 2008年11月15日初版発行 98頁。(ISBN 978-4-7580-1126-6)
  35. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 アスキー・メディアワークス、2009年11月 104頁。(ISBN 978-4048682404)
  36. ^ 「1/100 LH-GAT-X103 ヘイルバスターガンダム」バンダイ 2009年8月 組立説明書
  37. ^ 「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編」ホビージャパン 2014年12月 22-23頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)






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