スタリ・ラスとソポチャニ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 20:25 UTC 版)
「スタリ・ラスとソポチャニ」[1]は、セルビアの世界遺産の一つである(ID96)。1979年に当時のユーゴスラビアの世界遺産として登録されたもので、現在のセルビア領内の世界遺産としては最初に登録されたものである。登録対象に含まれているのは、かつての王都であったラスの遺跡のほか、セルビア最古の聖堂や、セルビアに残るもので最も美しいとされるフレスコ画をとどめる修道院などである。
- 1 スタリ・ラスとソポチャニとは
- 2 スタリ・ラスとソポチャニの概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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