ジョルジュ・ブスケ
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ジョルジュ・イレール・ブスケ(Georges Hilaire Bousquet、1846年3月3日 - 1937年1月15日)は、フランスの弁護士。明治初期の4年間(1872-1876)滞日し、『日本見聞記』を著した。
- ^ 『ブスケ 日本見聞記 フランス人の見た明治初年の日本』〈全2巻、野田良之・久野桂一郎共訳、みすず書房、1977年〉
- ^ 渡辺京二『逝きし世の面影』松岡正剛、千冊千夜1203夜、2007年10月15日
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