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カンバック

原題:
製作国:日本
製作年:1990
配給:松竹
スタッフ
監督:ガッツ石松 ガッツイシマツ
製作:ガッツ石松 ガッツイシマツ
製作総指揮:ガッツ石松 ガッツイシマツ
プロデューサー:林実 ハヤシミノル

金沢文衛 
原作:安部譲二 アベジョウジ
脚本:ガッツ石松 ガッツイシマツ
企画:ガッツ石松 ガッツイシマツ
撮影:矢田行男 ヤタユキオ
音楽:久石譲 ヒサイシジョウ
美術:澤田清隆 サワダキヨタカ
編集:吉田博 ヨシダヒロシ
録音:辻井一郎 ツジイイチロウ
スクリプター:倉本聰 クラモトソウ
スチール:古賀慎二 
監督補:阿部誠華 アベセイカ
助監督:佐々木哲也 ササキテツヤ
照明:仲澤廣幸 
キャスト(役名
ガッツ石松 ガッツイシマツ (鈴木丈)
栗原小巻 クリハラコマキ (妻・節子
竜雷太 リュウライタ (兄・陸)
高樹澪 タカギミオ (妹・ルミ
風見章子 カザミアキコ (母・絹代)
宍戸錠 シシドジョウ (医師内村
地井武男 チイタケオ (後輩・清次)
平泉成 ヒライズミセイ (ルミの夫・圭)
ポール牧 ポールマキ (友人・竜一)
梅津栄 ウメヅサカエ (丈の客)
野呂圭介 ノロケイスケ (丈の客)
長倉大介 ナガクラダイスケ (後輩・修)
杉浦滋男 スギウラシゲオ (アナウンサー
前田晃一 マエダコウイチ (息子・男)
福田健吾 フクダケンゴ (石山健太郎
高品格 タカシナカク (トレーナー三雲
ロバート・フラー  (セコンド・カーマン)
若山富三郎 ワカヤマトミサブロウ (友人・レジナルド)
菅原文太 スガワラブンタ (評論家
安部譲二 アベジョウジ (評論家
木原光知子 キハラミチコ (キャスター
渡瀬恒彦 ワタセツネヒコ (評論家
解説
焼鳥屋経営する元世界チャンピオンボクサーが、息子のためにカンバックする姿を描く。企画製作・総指揮脚本監督主演は元ボクサー俳優ガッツ石松原作阿部譲二。シナリオ原案は「海へ See you」の倉本聰撮影は「トリナクリア PORSCHE 959」の矢田行男それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ボクシング界にヒーロー誕生した。石山健太郎が見事なKO勝ちで世界を制したのだ。リングサイド観戦する元世界チャンピオン鈴木丈は「退屈だから戦うんです」と言い放つ石山反感覚える。丈は今や引退して「丈」という焼鳥屋をやっていた。ある日、13年降りに会ったボクサー時代友人・レジナルドから兄の陸がグアムにいることを知らされた丈は、長い間姿を消している陸にどうしても会いたいという年老いた母・絹代と妹・ルミとその夫・圭と共にグアムに飛んだ。陸と兄弟の縁を切り、それによって妻子とも別れるハメになった丈は、内心不安だったが絹代のためにグアムに家を買おうと話す陸の熱意負け、家の代金用立てるのだった。だが、陸には、マフィアがらみのプロモーター莫大借金があり、家の代金もその穴埋めに使われていた。そればかりか丈に内緒で丈の13年振りのカンバック戦まで契約していたのだった。陸はまたも行方不明一人残された絹代は日本に戻ってきたが、旅の疲れ心労によって死んでしまう。葬儀の晩、駆けつけた陸に、「自分がカンバックすれば全て納まるのか」と問いつめる丈。だが、それは石山前座試合という屈辱的な話だった。決心つかない丈は、別れた妻節子再会し、そこで父親がいなかったためにグレてしまった息子・男に親父としての何かを残してやりたい思い、カンバックを決意する。かつての名トレーナー三雲セコンド頼み過酷トレーニング苦し減量日々が始まった。そして、もう一度ゼロから始めようとする丈のために、カンバックのゴングは鳴った。さすがに丈にとっては、かなり不利な展開となり、死闘となった。打たれまくる丈だったが、最終ラウンドの時、遂に丈の一発相手を倒した。丈は見事にこのカンバックを制したのだ。しかしその瞬間、丈はリング上に倒れ永遠眠りにつくのだった





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