オノサト・トシノブ
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オノサト・トシノブ(本名:小野里 利信、1912年(明治45年)6月8日 - 1986年(昭和61年)11月30日)は、日本の抽象画家、芸術家。長野県下伊那郡飯田町(現・飯田市)生まれ[1]。10歳から群馬県桐生市で育ち、旧制・群馬県立桐生中学校(現・群馬県立桐生高等学校)卒業[1]。日本大学工学部電気科中退[2]。
- ^ a b “群馬:桐生でオノサト・トシノブ展…「ベタ丸」独自の作風:地域ニュース”. 読売新聞オンライン (2022年5月29日). 2022年10月29日閲覧。
- ^ “日本の抽象絵画のパイオニア「オノサト・トシノブ」 - METROCS Tokyo” (2021年11月15日). 2022年10月29日閲覧。
- ^ 群馬県立近代美術館 2000, pp. 116–125.
- 1 オノサト・トシノブとは
- 2 オノサト・トシノブの概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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