エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1691-1750)
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エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブランシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル(ドイツ語: Elisabeth Christine von Braunschweig-Wolfenbüttel, 1691年8月28日 - 1750年12月21日)は、神聖ローマ皇帝カール6世の皇后で、「女帝」マリア・テレジアの母。
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