イ号一型乙無線誘導弾とは? わかりやすく解説

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イ号一型乙無線誘導弾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/07 17:13 UTC 版)

イ号一型乙無線誘導弾(イごういちがたおつ むせんゆうどうだん)は、大日本帝国陸軍が開発、試作した誘導弾である。


  1. ^ Martin Caidin (1956年). “Japanese Guided Missiles in World War II”. Journal of Jet Propulsion 26 (8): 691-694. http://arc.aiaa.org/doi/abs/10.2514/8.7117?journalCode=jjp. 
  2. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室 1975, p. 458.
  3. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室 1975, p. 457.
  4. ^ 升本清『燃ゆる成層圏 : 陸軍航空の物語』出版協同社、1961年、162頁。 
  5. ^ 熱海の戦争被害 - あのコルトを狙え、2011年8月15日。1968年頃の熱海新聞切り抜きより。元記事は「終戦前後衝撃の誤爆事件」のタイトルで元毎日新聞熱海支局長が寄稿している。
  6. ^ 『誘導弾 : 百秒できまる明日の戦争 (アサヒニュースブック)』朝日新聞社、1957年、21頁。 
  7. ^ 炎上 玉の井旅館 - ホビーショップはせがわ。出典は航空ファン (雑誌)1957年9月号 p.94-95とされる。
  8. ^ 小川利彦 2003, p. 295.


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