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インド準備銀行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/14 13:35 UTC 版)
インド準備銀行(ヒンディー語: भारतीय रिज़र्व बैंक、英語:Reserve Bank of India、略称:RBI)は、 インドの中央銀行。なお、セントラル銀行Central Bank of Indiaは、政府系の市中銀行である。
1926年ヒルトン・ヤング委員会 Hilton Young Commissionがインド準備銀行設立の勧告を提出する。1934年制定のインド準備銀行法により、1935年4月1日設立。設立当初、本店はカルカッタ(コルカタ)にあったが、1937年ボンベイ(ムンバイ)に移った。民間銀行として発足したが、1949年インド政府によって国有化された。
現在のインド準備銀行総裁(22代目)は財務省出身のD.スバラオD. Subbaraoで、2008年9月6日に前任者のY. ヴェヌゴーパル・レッディーY. Venugopal Reddyから総裁の座を引き継いだ。21代総裁のY. ヴェヌゴーパル・レッディーは国際通貨基金(IMF)のインド代表常務理事などを歴任した人物で、2003年に前任者(20代総裁)であるビマル・ジャラン Bimal Jalan博士を引き継いだ。インド準備銀行はインド全域22ヶ所(ほとんどが州の首都)に支店網を展開している。
インド準備銀行設置法では、紙幣(銀行券)の発行調整、金融・通貨安定化を確保するための予備金保有、国の通貨、金利政策を優先的に操作できる権限などを規定している。
- 1 インド準備銀行とは
- 2 インド準備銀行の概要
- 3 関連項目
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