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アンゲロス

原題:Angel ΑΓΓΕΛΟΣ
製作国:ギリシャ
製作年:1982
配給:俳優座シネマテン
スタッフ
監督:George Katakouzinos イエオルギオス・カタクーズィノス
脚本:George Katakouzinos イエオルギオス・カタクーズィノス
撮影:Tassos Alexakis タソス・アレクサキス
音楽:Stamatis Spanoudakis スタマティス・スパヌーダキス
編集:Ar. Karydis Fuchs 
衣装(デザイン):Maria Manjati 
字幕:細川直子 ホソカワナオコ
キャスト(役名
Michael Maniatis ミカエル・マニアティス (Angel
Dionyssis Xanthos ディオニシス・クサンソス (Michael
Maria Alkeou  (Grand Mother
Katerina Heimi カテリーナ・ヘルミ (Mother
Vasilis Tsaglos  (不明
Eleni Kourkoula  (不明
George Bartis  (不明
解説
アテネ郊外貧し家庭に育ったホモセクシュアル青年の、愛とその悲劇的な結末を描く。監督脚本本作長編第一作になるイエオルギオス・カタクーズィノス撮影タソス・アレクサキス音楽スタマティス・スパヌーダキス担当出演ミカエル・マニアティスほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
アテネ郊外貧し家庭に育った、繊細ホモセクシュアル青年アンゲロス(ミカエル・マニアティス)は、ある日水兵のミカイル(ディオニシス・クサンソス)と出会い恋におち、彼に誘われるまま、二人は愛の生活を始めるようになる。アル中の父、働くことに疲れ切った母(カテリーナ・ヘルミ)、不治の病背負った妹、といった孤独家庭の中で育ったアンゲロスは、次第にミカイルとの愛に傾倒してゆくが、彼はその道では悪名高いジゴロであった。やがてアンゲロスは、ミカイルの強要するまま、女装して街に立ち、身を売るようになる。昼は兵士、夜は男娼という彼の生活も、やがて警察通じて家族に知られてしまう。嘆き失望のあまり、父親家族目の前自殺する。最低の人生を送っているのにもかかわらず、彼にとって息子同性愛であることは死ぬほど恥かしいことであったのだ。思わぬ成り行き絶望しながらも、ミカイルとの絆を断ち難いアンゲロスは、再び夜の街に出た。しかしある夜、トラック運転手に乱暴され、意識を失ってゴミの山に捨てられるという目に会った時、彼は初め恋人非情さと貪欲さに気づいた。そして怒り爆発させたアンゲロスは、ナイフ握り、眠っているミカイルを何度も刺し殺人という形でこの愛を終結させるのだった





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