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「アイアンコングPK」を解説文の中に含む見出し語

Weblio用語解説の中で、「アイアンコングPK」を解説文の中に含んでいる見出し語のリストです。

二次乗り換えゾイド ブレードライガー対空迎撃型 ウルトラザウルス ゴジュラス・ジ・オーガ ドルフ=グラッファー ライガーゼロシュナイダーライガーゼロシュナイダー所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長24.1m全高10.1m重量135t最高速度310km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド必殺技ファイブレード・ストームバスタースラッシュセブンブレードアタック「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」第8話から登場。当初は性能を発揮しきれずオーバーフローを起こしていたが、セイバータイガーやエレファンダーや、ゼロイエーガーを圧倒したアイアンコングPKとの戦いで多用された。当初の必殺技はレーザーラッシングブレードを展開し突撃するバスタースラッシュ。ただし、ロイヤルカップまではブレードのレーザー発振機能が使われずにいた。第25話におけるロイヤルカップ戦では、レオン・トロスの駆る赤いブレードライガーを全レーザーブレードとシールド、さらには鬣部のスラスターを展開して突撃する大技・セブンブレードアタックによって撃破。しかし同時にシュナイダーユニットも激しい損傷を負ったため、直後にパンツァーユニットへと換装されている。漫画 第二次全面会戦 HMMシリーズ 『ゾイドバトルストーリー』におけるゴジュラス・ジ・オーガ アイアンコングPKMS アイアンコングイエティ ガイロス帝国 アイアンコングSS ライガーゼロイエーガーライガーゼロイエーガー所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長24.1m全高10.8m重量132t最高速度330km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』第5話から登場。当初はビットから「地味だ」と言われていたが、ジャック・シスコのライトニングサイクスの高機動性に対抗すべく装備された。タイプゼロと同様ストライクレーザークローを必殺技とし、ライトニングサイクスやシンカーなどの高速ゾイドとの戦闘の他、バックドラフト団のエレファンダーとの初戦やアイアンコングPKとの戦いでも使用された。同アニメにおけるイエーガーユニット・シュナイダーユニット・パンツァーユニットの3種類のCASはスティーブ・トロス博士が開発した設定となっている。第24話のロイヤルカップにおいては、初戦のチーム・ライトニング戦でライトニングサイクスと3度目の戦いを迎える。激しい高速戦闘を繰り広げた後、森林に入り込んでサイクスの意表を突き、ストライクレーザークローによる奇襲攻撃で勝利を勝ち取った。しかし森林に突入したことでイエーガーユニットが損傷してしまい、その後はシュナイダーユニットに換装される。漫画 中立 コマンドウルフ アーバイン仕様

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