三省堂 大辞林 |
農機具の種類 |
揚水機 (ようすいき)
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この地方では単に揚水機という。水田において水不足の時に使う。昭和40年ごろまで使用された。堅型円筒の中に長軸の羽根車があり、上端にベルト車を付して動力でまわす。揚程は胴体の長さに制限されるが、高くとも揚水できるので各地で使われた。本機は全長263cm、直径21cm、重さ50kgである。通常自然流入式水田が水不足で水位が降下し、自然流入が不可能な時、本機は、極めて有効である。 |
ようすいきに関連した本
- 医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む 中村 哲 石風社
- 用水のあるまち―東京都日野市・水の郷づくりのゆくえ (水と「まち」の物語) 黒田 暁 法政大学出版局
- 武田双雲水で書けるはじめてのお習字追加用水筆用紙5まい 武田 双雲 幻冬舎
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