映画情報 |
みじかくも美しく燃え
| 原題: | Elvira Madigan |
| 製作国: | スウェーデン |
| 製作年: | 1967 |
| 配給: | 東和 |
| スタッフ | |
| 監督: | Bo Widerberg ボー・ヴィデルベルイ |
| 脚本: | Bo Widerberg ボー・ヴィデルベルイ |
| 撮影: | Jorgen Persson(1) ヨルゲン・ペルソン |
| 音楽演奏: | Geza Anda ゲザ・アンダ |
| 編集: | Bo Widerberg ボー・ヴィデルベルイ |
| キャスト(役名) |
| Pia Degermark ピア・デゲルマルク (Elvira Madigan) |
| Thommy Berggren トミー・ベルグレン (Sixten Sparre) |
| Cleo Jensen (Kokerskan) |
| Lennart Malmer (Kristoffer Sixten V\8f\a1\ben) |
| Nina Widerberg (Kokerskans Dotter) |
| 解説 |
| 一八八九年、スウェーデンに実際に起った事件を素材に、作家から映画批評家を経て監督になったボー・ヴィデルベルイが脚本・監督・編集にあたった悲恋ドラマ。撮影はヨルゲン・ペルソンが担当、また音楽はハンガリー生れのピアニスト、ゲザ・アンダ演奏のモーツァルト作曲『ピアノ・コンチェルト21番』とビヴァルディ作曲の『バイオリン・コンチェルト・愛』が全編に流れている。出演は映画初主演のピア・デゲルマルク(一九六七年カンヌ映画祭女優主演賞獲得)、王立演劇劇場出身のトミー・ベルグレンほか。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 夏も終りに近い頃、スウェーデンの片田舎の森の中に、一組の男女の姿があった。男の名はシクステン・スパーレ(T・ベルグレン)という陸軍中尉で、伯爵の称号をもつ貴族だった。女の名はエルビラ・マディガン(P・デゲルマルク)といい、サーカスの綱わたりのスターである。シクステンには妻子があり、エルビラはスターといっても、しがない女芸人にすぎない。だが二人は愛しあった。この愛を守る道はただひとつしかない。シクステンは脱走しエルビラは家出してきた。森の近くの、こじんまりした宿屋に落ちついた二人は、しばし幸福の時をすごしたが、それも束の間、シクステンの身分が同宿人に、ばれてしまった。二人はそこを逃れ、とある湖のほとりの村へやってきた。しばらくの間は、魚釣りや舟遊びまでできた平和な日が続いたが、ある日のこと、シクステンの友人が現われ、残された妻や子供の悲しみを語り、エルビラの行為を責めるのだった。だがエルビラにしてみれば、シクステンは最高にして最後の人と答えるしかない。二人はまた、逃走の旅を続けた。いよいよお金に困ったが、脱走兵のシクステンには仕事を探すすべもない。深く愛し合ってはいたが、二人にとっては、実にみじめな毎日がつづいた。いよいよ追いつめられた二人が愛を貫く道はただひとつしかない。二人が森へ消えた直後、二発の銃声が轟いた。一八八九年ある晴れた日のことである。 |
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みじかくも美しく燃え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/18 06:18 UTC 版)
みじかくも美しく燃え(Elvira Madigan)は、1967年のスウェーデン映画。
[続きの解説]
「みじかくも美しく燃え」の続きの解説一覧
- 1 みじかくも美しく燃えとは
- 2 みじかくも美しく燃えの概要
固有名詞の分類
| 映画作品 |
二人だけの白い雪 虹をわたる風船 みじかくも美しく燃え ザ・ブレイク 女性の勝利 |
| スウェーデンの映画作品 |
野いちご 秋のソナタ みじかくも美しく燃え 愛おしき隣人 夏の夜は三たび微笑む |
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