三省堂 大辞林 |
宮内庁用語 |
「みうた」の用例一覧
宮本百合子 葦笛(一幕) (青空文庫)
なんだ時のあの曇り様をお主は知ってじゃろうが…… 第二の精霊 そうじゃほんにおしい事じゃ、若々しい美くしいお主は自由な体で気がるに花をつみうたをうたい舞うて居るのが良いのじゃ、「時」は遠慮なく立って幾十年か立つと私共の様な——こん...
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山川登美子・増田雅子・與謝野晶子 恋衣 (青空文庫)
名も仏の御名も忘れはて籠に色よき 野花 ( のばな ) つみぬる しら梅の朝のしづくに墨すりて君にと書かば姉にくまむか 二十とせは亡き母しのぶ夢にのみ光ほのかにさすと覚えし わりなくも琴にのぼせて恋得つと 御歌 ( みうた ) のぬ...
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河上肇 枕上浮雲 (青空文庫)
も任せぬ身をし横へて夢に遊ぶや万里の空 六月十五日 井戸の底沈み果てつつ暮すとも生きてあらむとわれ願ひをり 頂きし君のみうたをよろこびてけふひねもすをうち誦じけり(石田博士へ) もしも天われに許さば蒸したての熱き饅頭 食 ( た ) べて...
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