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べにおしろい 紅粉

原題:Blush 紅粉
製作国:香港 中国
製作年:1994
配給:TJC東光徳間
スタッフ
監督:Li Shaohong 李少紅 リー・シャオホン
原作:Su Tong 蘇童 スウ・トン
脚本:Li Shaohong 李少紅 リー・シャオホン

Ni Zhen 倪震 ニー・チェン
撮影:曾念平 ツォン・ニェンピン
音楽:郭文景 クオ・ウェンチン
美術:陳翼雲 チェン・イーユン

林潮翔 リン・チャオシアン
編集:周新景 チョウ・シンチン
字幕:白井啓介 シライケイスケ
キャスト(役名
王姫(ワン・チー)  (秋儀(チウイー))
Wang Zhiwen 王志文 ワン・チーウェン (老浦(ラオプー))
何賽飛(フー・チャイフェイ)  (小咢(シヤオウー))
王若茘(ワン・ルオレイ)  (老浦の母)
張力維(チャン・リーウェイ)  (青(リウチン))
宋秀玲(ソン・シウリン)  (瑞鳳(ルイファン))
■晏春 ※■は(形の右側がおおざと) シン・アンチュン (張先生)
周剣英(チョウ・チエンイン)  (張夫人
解説
中国共産党による人民政府成立黎明期権力によって強制的解放された娼婦たちその後生きざまを描いた文芸作品監督ガルシア・マルケスの『予告された殺人の記録』を翻案映画化した「血祭りの朝」がナント映画祭グランプリなどで高い評価を受けた注目女性監督少紅。原作チャン・イーモウによる映画化でも知られる『紅夢』の童。脚本は彼と監督共同撮影の夫で、彼女の「血祭りの朝」、前作四十不惑”も手掛け曾念平主演王姫テレビドラマニューヨーク北京人』(日本では未放映)で一世風靡したスター共演王志文映画テレビ人気俳優何賽飛は「紅夢」で第三夫人役を好演した女優95年ベルリン映画祭銀熊賞受賞
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1950年江南地方の小都市成立間もない人民政府矢継ぎ早に社会変革試みていた。−その朝突然、町の全ての娼館解放軍によって封鎖され、喜紅楼の娼伎秋儀(王姫)と妹分の小咢(何賽飛)は労働改造所収容された。秋儀はすきを見て逃亡、なじみ客の金持ち若旦那老浦(王志文)の元へ身を寄せ新婚夫婦のように仲睦まじい生活を送ったが、やがて姑との折り合いが悪くなり家を出る羽目に。行き場を失った彼女は尼寺へと赴く一方逃げ損ねた小咢は、施設卒業こそ出来たが、工場での集団労働が肌に合わず、自殺未遂など問題起こし続けていた。ある日、小咢は老浦と再会、共通の頼り人を失った2人いつしか深い仲となり、妊娠した小咢は彼の元へ嫁いだ。しかし、人民政府により、地主だった老浦の家の財産没収され、忽ち貧困な生活の毎日訪れる。あてがはずれた小咢は工場会計係として勤め出した老浦と諍い繰り返すようになった。やがて子も生まれ、ますます苦しくなった日々の生活に耐え兼ね、老浦は工場の金を横領する。さて、老浦の子妊娠していたため尼寺追い出され、父親の死で実家に戻った秋儀はいとこ言われるままに茶館老人との結婚踏み切った。一方横領検挙された老浦は釈放はされたが、元地主なれの果て人々嘲笑され、卑屈になった彼は馬鹿踊りなど屈辱的振る舞いもむしろ喜んでやるようになってしまっていた。やがて二人再会したが、結局結ばれるともなく別れるのだった





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